MAKIKO
(野口 真紀子/のばら 麻紀子)
(CARNA STYLE inc. 代表/マーケティングデザイナー)
【優しい・ナチュラル・エレガント・おしゃれ】
少しスパイスの効いた甘辛MIXやメリハリのあるポップなテイストの大人かわいいデザインが得意。「綺麗なだけじゃない・可愛いだけじゃない」そんな芯のある女性をターゲットにしたサービス/商品との相性がよく、主に飲食店・サロン・お教室・ショップのブランディングを二人三脚でつくる伴走型デザイナー。
【育てるWebメディアをつくる】
Webメディアで集客や売上を増やすなど何らかの成果を期待するなら、制作することそのものよりも、育てる(運用する)ことの方が100倍(以上!)重要です。
「SEOに強いサイトを作ってください」という依頼は多いですが、制作でできる対策は限定的で、実際に読まれるサイトやそこから集客や成約につなげるには【運用は必須!!】
当社では、自身が店舗Web集客を担当して直面した課題をもとに、担当者のスキルやリソースの状況をヒアリングし、制作するだけでなく「運用を継続しやすい」Webメディアの構築を提案しています。
略歴
帽子アトリエの長女として生まれ、一枚の布から立体で人がかぶれる帽子が出来ていくのを見ながら幼少期を過ごし、絵を描くこと・ものづくり・クリエイティブ活動が趣味の好奇心旺盛に育ち、将来の夢は当時から「デザイナー」
大学卒業後、アパレルメーカーに就職。主に20代〜30代のOLに人気のレディースブランドの企画・生産職を担当。メーカー/OEM/商社でのべ10年以上勤める。
その後、広告代理店へ転職。主要クライアントは大手食品メーカーで、キャンペーンの企画運営、メーカー営業の販促支援業務に携わり、店頭POP/販促ツールのデザインやキャンペーンサイトの制作を手掛ける。
全くの異業種ながらも共通していたのは「生活に密着した商品を」「タイムリーに仕掛けて」「売れてなんぼ」の世界。そこで、内なるクリエイティブよりも、情報収集&リサーチのセンスを磨くことと人間の行動を理解することが商業デザイナーの仕事だと悟り、持ち前の好奇心でリサーチと心理学、マーケティングの学びに全振り。副業でサムネイルのデザインや、SNS運用支援を始める。
2018年、レンタルドレスサロンを運営するベンチャー企業で事業統括マネージャー就任。と同時にサロン接客のエキスパートが退職…。店舗業務の負担が大きい中、Webサイト運営・SNS運用・LINE活用を駆使して集客に取り組む。
ここで直面した3つの課題…
- Web専任の担当者を置くリソースが無い
- アクセスを増やす・バズるコンテンツと売上に繋がるコンテンツは別物
- 相談できる相手がいない
これに相当、苦しんだことがその後、現在のWeb運用サポートに直結することになる。
2021年3月、かねてからの副業を足掛かりに、デザイン制作会社・CARNA STYLE合同会社を設立。
スキル
Webデザイン
- Adobe Xd
- Figma
Web&DTPデザインツール
- Adobe Illustrator/Photoshop/InDesign
- Canva
- Clip Studio
コーディング
- HTML/CSS
- WordPress
- Studio